はっぴーまっく

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Google+が面白すぎるその理由は、意外なほど簡単&シンプルだった

      2016/12/12

どうも、@リョウサトウです。先日Google+がリニューアルしたということで、Google+について思ってることをここにまとめておこうと思う。

僕はGoogle+が楽しくて仕方がない。

何でこんなに楽しいのか?とふと考える。これまでも何度か考えてきたんどけど、気がついたその答えは意外なほど簡単で、シンプルなものだった。

自分の好きなことを自由に言えて、それに関心をもってくれるたくさんの友だちがいる

そう、気軽にそして素直に語り合える仲間がいるからだと。

AKB48がいるとか芸能人がいるとかは全く関係ない。その証拠に僕は彼女たちをほとんどフォローしてないし、たまに共有して流れてくるものがあっても、それは一時的な面白さでしかなかった。

考えてみたら当たり前の話だ。世の中、友だちと話すことより面白いことなどありはしない。

信じられないかもしれないが、ここでいう「友だち」は、Google+の場合実際会ったことも、そして話したこともない方々がほとんど。言わば「新しくできたばかりの友だち」だ。しかし、だからこそお互い何も知らないところから先入観なく素直に交流ができる。

なのになぜ、こんなに素直に「友だち」って言えるのか。なぜ「友だち」になれるのか。

その理由も極めて簡単。

それはみんなで自分が興味があることや楽しいと思ったことを共有し、かつそれに対してお互い率直な気持ちで言葉を交わしてしているからだ。何も気遣いすることなく自然に言葉を交わせるのは、リアルの知り合いだけでなく、むしろそうでない人たちばかりのラフな雰囲気のおかげだろう。

話題はニュースや趣味、仕事など何でもいい。Google+では本当に気軽に自分の考えてることや、好きな話題を共有し、それに対して簡単にコメントも入れられる。時には考え方が違うこともあるけど、その違いを発見することも楽しみの一つにさえ思える。

同じ話題で言葉を交わすこと。たったそれだけで縁は広がっていくものなのだ。たとえ同じ学校に通っていたとしても、言葉を交わしたことなければ友だちにはなれない。

そして、友だちはどんどん増えていく。Google+では、リアルでは(僕にとって)難しかった友だちを増やすことが、意外なほど素直にできる不思議な力がある。新しい人間関係がどんどん構築されていくのはGoogle+ならではと言っていい。

一方、他のソーシャルメディアではどうか。

ちょっと触れたTwitterは、ほぼ独り言に近い、「咳をしても一人」の世界。僕は2009年から始め、思ったことを気兼ねなく誰かに見てもらえることに喜びを感じたり、みんなの考え方や意見、リアルな生活を垣間見られることが面白くてどんどんはまっていった。一時期数分ごとにつぶやくなどかなり熱狂してた頃もあったけど、Google+に出会ってからパタリと更新が滞ってしまった。それはもう、一人でつぶやくことのつまらなさを体感してしまったからにほかならない。Google+で人と人とが交流することの楽しさ、気持ちの温かさを知ってしまった以上、冷えた関係のTwitterに戻れなくなってしまった。

そしてFacebook。僕は2008年から海外の友人と連絡しあったり、日本の日常生活を知ってもらいたい目的で主に使っていた。Facebookはご存じの通り、リアルな友人関係(もしくは仕事や趣味の関係)と繋がるSNSで、Google+同様に、比較的すんなりとコミュニケーションができる。リアルでは知らなかった一面を垣間見られたり、関係を深めるのにも有効で、僕自身、高校時代に好きだった女の子とFacebookを通して再会し、当時ほとんど話す機会がなかったのが嘘のような会話のラリーがあって、ああFacebookってスゴイなと思った(笑)

その一方でFacebookでは結構気を遣う場面が多い。全員が基本的に顔見知りでありながら、その関係性はそれぞれ違う。親しい人もいれば、仕事だけの関係の人もして、話題によっては話したい人とそうでもない人がかなり混在している。最近は投稿の共有対象を決められるようになったけど、そこまでして共有する話題もあまりなかったりする。

仕事関係の人に自分のディープな趣味を知られたくない、とか(笑)投稿する話題やコメントを結構取捨選択している自分がいる。Facebookではなまじリアルな自分をよく知られてしまってるが故に、あまり本当の自分の姿をさらけ出すことは何かとリスクがある(と一般的な日本人は考える)。

そんな中では、挨拶も縁遠い人向けの他人行儀になってしまったり、好きでもないことにコメントいれたり「いいね」(Like)ボタンを押したりしなきゃいけないこともあった。ウォールに書き込んだりコメントを書き込む際に、自分をよく見せようとすることさえもある。これが最近言われる「Facebook疲れ」ってやつだろう。内面を素直にアウトプットできないことは時に非常にストレスになる。

Facebookは前述した通り、あくまでリアルの関係性を可視化するツールに過ぎないのだ。リアルな人間関係がそのままデジタルの世界に持ち込まれた場合、その結果リアルと同じように疲れる場所になってしまうデメリットがある。

まとめると、Google+がTwitterやFacebookと大きく異なるのは、縁を広げてくれるツールであるという点。それはGoogle+にしかできないし、逆にその面白さはちょっとGoogle+に触れただけではわからない。

さいごに

Google+に馴染めずいなくなってしまったひとに言いたい。誰かと言葉を交わしたことあっただろうか?いろんな人と交流を深めようとしただろうか?何もしなければ友だちができないのは、ここでも同じ。そんなに簡単に仲のいい友だちなどできはしないのだから。

言葉を交わしていくことによって、少しずつ仲良くなって新しい友だちができていく。こうして自分がどんな人なのかを多くの方に知ってもらうこと、すなわちアイデンティティの構築こそが、Google+の醍醐味じゃないだろうか。

ぜひ、Google+の楽しさを多くの人に知ってもらい、新しい友だちの輪を広げていって欲しい。


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リョウサトウ

ICTリテラシー教育のNPO法人ワンダフルジャパン代表理事。将来が不安な社会でも誰もが楽しい人生を送れるよう、ICT活用能力を育成する事業を展開しています。

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