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思いついたアイデアを即メモ!スマホでスピード備忘録(LINE編)

      2014/04/05


LINE 画像、動画の共有から音声メッセージまで

はじめに

アイデアが生まれた瞬間が勝負の分かれ目

何かいいアイデアを思いついたとき、すぐにどこかにそれをメモして書き留めておきたいですよね。特にブログや企画書で使えそうなアイデアは、頭に舞い降りたときにメモできるかどうかが勝負の分かれ目です。

ボクの場合、いいアイデアがわく瞬間というのは、例えば散歩してるときだったり、トイレに座ったときだったり、お風呂で頭を洗ってるときだったり、結構メモするのが難しい場所だったりします。必ずしもメモ帳や書くものがない場所で思いつくことが大半なんですよね。

さすがにお風呂のような水場に持ち込むのは危険ですが、いつでも思いついたらすぐ記録できる体制をとっておくことは重要ですし、スマホはそのツールとして非常に優れています。

そこで、いつどこででもすばやくスマホに記録できるよう、プライベートやビジネスに活かせるスピード備忘録方法をご紹介します。

スピード備忘録のポイント

今回の記事では次の3つのポイントを満たすことを条件としました。

1)簡単で、とっさにすぐできること(アプリなどがすぐに起動するなど)
2)他のデバイスでもすぐに確認したり、追記追加メモができること(例えばタブレットやパソコン)
3)情報を一元管理できること(一覧や検索できる)

思いついたらすぐ書き込めるのは当たり前ですが、その方法が簡単であり、なおかつクラウドで共有して他のデバイスでも共有できること。そしていろんなツールを使うとしても、最後には情報をまとめて管理でき、検索して見つけやすくすることが重要です。

利用するアプリとやり方

LINEアプリを使う方法

LINE
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料

ボクが現在最も愛用してる方法がこれです。自分だけのLINEグループトークを作りそこに書き込む方法です。

やり方1~準備編~

まずは事前準備として新しいグループを作成しておくことが必要です。

「友だち追加」から「グループ作成」を選んで、グループの名前を適当につけます。デバイス毎に複数アカウントを持ってる場合、そのアカウントを作成したグループへ招待しましょう。

グループ作成グループ名をいれ、他のメンバー(他のアカウント)を追加

これでいつでもメモする用意ができました!

やり方2~実行編~

LINEをすでにご利用の方ならご承知の通り、様々な方法でメモができます。テキストはもちろん音声や画像、動画(Snap Movie)でもメモが残せます。また、テキストは音声認識で手を使わず入力することも可能です。

LINEで音声メモ

声が出せるのなら音声録音は本当に手っ取り早い記録方法だと思います。ただ、後でテキスト化したりなどを考えると、余裕があればテキスト入力しておく方が良いでしょう。

【注意】
このとき、書き込むグループを間違えないように!急いでるあまり間違って友だちのいるグループに書き込んでしまっても、書き込みを削除することができませんので…

グループで使うアイコンや名前を判別しやすくするなど、間違えにくいような工夫はしておいた方がよいです。

やり方3~情報一元化編~

LINEはトーク履歴をテキストデータとして書き出しことができます。書き出し先はメール、または他のアプリへ連携して送ることができます。

本記事ではボクのイチオシ情報一元管理ツール「Evernote」に情報を集約するものとして解説します。

1)「トーク設定」より「トーク履歴を送信」→「その他アプリ」を選択
「その他アプリ」を選択

2)履歴の送り先としてEvernoteアプリを選ぶ

Evernoteを選ぶ

3)Evernoteに送られたら保存(送り先のノートブックを変更することも可能)

保存先のノートブックを変更できる。最後に「保存」を押す。

4)テキスト添付されたままだと添付内容は検索で引っかからないので、PCで開いて添付ファイルのテキストを同じノート内にコピー&ペーストしておくとさらに便利です。

添付されたテキストを開いて、同じノート内にコピペする

最初からEvernoteにメモする方法はノート数が少ない時はいいのですが、ノートが多いとアプリがすぐ立ち上がらなかったり、不安定な場合もあるので、やや重いアプリのEvernoteに直接書き込むことはしない方が無難です。

メリットとデメリット

LINEを利用するメリット

●アプリが軽く、機動性がある
すぐに立ち上がって、すぐに入力できるのはコミュニケーションアプリの必須条件かもしれませんね。

●多様なメモの方法(テキスト入力・音声・動画・画像)
LINEを利用する大きなメリットはそのデータ記録方法が多様なところです。スマホでは大量の文字入力が億劫になりがち。その場合は音声を録音して残したり、音声認識でテキスト化できるのも非常にありがたい。

動画は「Snap Movie」を使うので10秒までですが、メモ代わりなので十分かと思います。

●汎用性が高い
LINEアプリはWindows、Mac、iPhone、iPad、Androidなど、ほとんどのプラットフォームで利用でき、即時に内容が送られる(もともとチャットツールですから、複数デバイスでの共有でも同期の必要がない)ので、デバイス連携が凄まじくしやすいのです。

●ひとことメモでも長文でもOK
テキストエディタや通常のメモ帳だと、記録が1ファイル毎になってしまうので、ひとことメモがしやすいのも非常にありがたいところ。長文過ぎると若干読みにくくなりますが、スマホで入力する程度であれば全く問題なく使えます。

●日時が記録される
もともとコミュニケーションアプリですから、その会話の記録がきちんと残ります。一言書いただけでも、その時間がちゃんと記録されるのは意外と大きなメリットです。

LINEを利用するデメリット

●PC版アプリでは古い投稿の履歴が残らない
仕様なのかわかりませんが、PC版では古いほど履歴がなくなっていることが多いです。まぁメリットの多さに比べれば、個人的には大した問題ではないと感じています。

さいごに

連絡手段としてLINEを使わない人にとっても、LINEをメモ帳アプリとして使ってみる価値は十分にあると思います。

エディタやメモ帳アプリって、何となく新規作成して作る仰々しさがぬぐえない感じがありませんか?テキストエディタやメモ帳だと、記録が1ファイル毎になってしまうので、特に思いつきの一言メモをするのにあまり適さない気がしています。

でもLINEならチャットのときみたいに、自分に話しかける感じで一言メモ程度から気軽に何でも記録できるのもまた利点です。

「LINEでスピード備忘録」、騙されたと思ってぜひ一度トライしてみてください。これでアイデアの神様が舞い降りてくるチャンスを逃しませんよ!


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リョウサトウ

ICTリテラシー教育のNPO法人ワンダフルジャパン代表理事。将来が不安な社会でも誰もが楽しい人生を送れるよう、ICT活用能力を育成する事業を展開しています。

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