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iPhoneやiPadを機種変更する前に絶対やっておきたい大切なコト

投稿日:2013年10月1日 更新日:

icon_ios7.png最近新しいiPhoneに買い換えました。iOSのいいところの一つとして、前の機種のバックアップを作成しておけば、それを新しいiPhoneに復元するだけでiPhone内のデータを移行できるところがあります(ただし移行先とOSのバージョンが異なるとできないこともあり)。

このバックアップには2種類あって、一つはiPhone / iPad 内で設定したパスワードを除いてバックアップする方法と、もう一つはiPhone / iPad 内で設定した全パスワード(含アプリ)までも全部バックアップする「パスワードまで完全バックアップ」です。

この2つのバックアップの違いは、前者だと移行した新しいiPhoneでどのアプリでもパスワードを再入力しなければ行けないのに対し、後者の完全バックアップでは、パスワードまで復元されるところです。後者だともちろん新しい機種側でのパスワードの入力は必要なくなります。

後者のパスワードを入力する手間が省けるメリットは非常に大きく、またLINEのようにスマホ2台での同時利用ができないアプリでも、新しいiPhone側で会話履歴を残したまま引き続き利用できるところは特にありがたみを感じます。

実は「LINE」では、通常機種を変更するとスタンプなどの履歴残る(要メアドの設定またはFacebook認証)ものの、トーク履歴は残りません(履歴はテキストファイルとして保存しておくことはできます)。

しかしこの「パスワードまで完全バックアップ」であれば、利用していた直前までの状態がそのままバックアップされ、次の端末に引き継ぐことができるのです。

iPhoneやiPad(iOS)で「パスワードまで完全バックアップ」する方法

前置きが長くなりましたが、やり方は非常に簡単。「iPhone(iPad) のバックアップを暗号化」をチェックし、そのバックアップを保護するパスワード(Apple IDと同じでなくても何でもよい)を設定し、バックアップを開始するだけです。

iCloudでもローカルコンピュータでもバックアップの保存先はどちらでも構いません。

131001_iOS Backup_01.png

131001_iOS Backup_02.png

↓バックアップを保護するパスワードの入力画面

131001_iOS Backup_03.png

131001_iOS Backup_04.png

新しいiPhone側でバックアップを復元させ、あとは待つだけです。

*

単純な設定だけの違いですが、その結果は大きく違ってきます。

iPhoneやiPadを新しい機種に替える直前に「パスワードまで完全バックアップ」をしておけば、シームレスに直前まで使っていたデバイスの状態を新しい機種に丸ごとコピーすることができます。

ただ全てのパスワードを含めてバックアップすることはリスクもありますので、特にPC側に保存されたバックアップファイルの取り扱いには十分ご注意くださいね。

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